収蔵庫・壱號館

日本の20世紀をメインとした建築画像の保管庫
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横浜赤レンガ倉庫

1911年(2号倉庫),
神奈川県横浜市中区,大蔵省(妻木頼黄),
現存(2002年保存再生),(撮影:1981年)

 今では、横浜みなとみらい21地区の中でも明治の港の風情を漂わせた、おなじみのスポットとして賑わいを見せている。
 写真は、倉庫として生き長らえつつも寂れきった状態の2号倉庫の光景。まだそこに感じられる、ちょっと危なげな波止場の風情は、ロケ地にはもってこいだった。
 孤独に立ちすくむ貨車も素敵だ。

 保存と活用が立派に両立している現在のおしゃれな赤レンガパークを見るにつけ、過去の廃墟的な寂寥感をもう少し残せるものなら・・・などと、つい余計な欲目が口をついてしまう。


(やっとサムネイル投稿が可能になりました。クリックすると大きな画像になります。)

| 1910年− | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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