収蔵庫・壱號館

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海岸通団地

1958年,横浜市中区,日本住宅公団(現・UR都市機構),解体中(撮影2012年)

 万国橋ビルへの道すがら、横浜で昭和30年代を偲ばせるものは何であろうか、などという思いがなぜか頭をよぎった。そうしたら昭和30年代の団地に遭遇した。しかも建替えによる解体工事が行われようとしているところであった。



 ここ公団海岸通団地は昭和33年の入居開始、貴重な初期の団地である。しかし数年前に半分以上が解体され、残った4棟がまさに消えようとしているところなのであった。

 当初は単身者向けの住戸や集会室などもあり、なかなか変化に富んだ設計の団地であった。活気ある都市型住空間であったに違いない。しかし現在、この囲いと足場で覆われつつある状況下では、残念ながら往時の団地界隈の生活のにぎわいを想像することは難しかった。



 上の画像は、生糸検査所倉庫の側から望んだ団地。



 









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